なぎさの【ど根性】シンママライフ

シングルマザー歴13年のなぎさのリアル体験記

鹿島神宮に行ってきました

こんにちは!なぎさです!




昨日は茨城に住んでいる友人を訪ねがてら、一緒に鹿島神宮に行ってきました。




家を7時50分に出て、高速バスの鹿島神宮駅に着いたのはなんと12時半。




鹿島神宮の参道脇にあるお蕎麦屋さん、「門前そば竹やぶ」でお昼にしました。





友人は特上鴨せいろ、私は天ざるそばです。




友人の特上鴨ざるそばは、特上というだけあって、そばの種類が違います。




少しもらったら、ものすごく歯応えがありました。 




お昼を食べたら、さっそく参拝です。






友人は神社好きなので、作法は慣れているようで色々と教えてもらいました。




御手洗池


さざれ石




鹿園




お昼を食べたばかりなのに、御手洗池付近の売店でお団子とわらび餅をオーダー。



もう、お腹いっぱい!!



帰りは七福神の石像を撮りながら駐車場まで行くことにしました。



全部撮ったつもりなのに、神様一人足りないんです。




なので、少しごまかしました。


帰りは鹿島神宮駅からではなく、友人が潮来のバス停まで車で送ってくれました。



そのせいか、行きに比べて1時間くらい早く自宅に到着しました。



行きも帰りもバスの中で、良い睡眠が確保できました。

証券外務員二種試験に受かりました

こんにちは!なぎさです!




11月15日に受験した、証券外務員二種試験に合格しました。




300点中、247点でした。



 


正解率は82.3%だそうです。




70%以上で合格です。




この2ヶ半くらい、色々なものを勉強しすぎて疲れました。




昨日は娘ほど年の離れた晴美ちゃん(仮名)と所沢の「KICHIRI」という店に飲み行きました。  



 

食事も美味しく、店内もオシャレな雰囲気だったんですが、





帰り際にトイレに行った帰りに、晴美ちゃんの待つテーブルに戻ろうとしたら段差に気付かず、




思いっきり、転んで両手を負傷しました。




顔も打ってしまい、口の中が少し切れてしまいました。




左手コウはすごい青アザになっています。




イ、イタイ....




おばさんになったら、あまりオシャレで照明暗めな店は注意しなければですね。





ちなみにお酒は3杯しか飲んでません。

あんまりにも酷いパートさん

こんにちは!なぎさです!



前の会社のパートさんの夫婦二人分の円建て個人年金の設計書を大変な思いをして郵送しました。




パートさんは自分のお給料から個人年金控除枠を使って、減税を受けたいという趣旨のようでした。




個人年金を案内する前に、「今はわざわざ個人年金に加入しなくても、資産を増やせる良い商品がたくさんある」




と言ったのに、そのパートさんは聞く耳をもちませんでした。




夫婦二人分の設計書を作成させたわりには、「加入するのは夫だけでいい」



それと日生さんの場合は、「契約者と被保険者が両方旦那さんじゃないと、個人年金控除枠が使えない」



と言ったら、「じゃあ、旦那に契約者になってもらえるか確認する」



と話はそこまで、進んでいました。



11月に入って、家族全員コロナになったというから、回復と返事を待っていました。





「契約者と被保険者が旦那さんでいいか」とそれだけの確認のはずが、





パートさんは回復後、また「契約者が自分で被保険者が旦那さんでも個人年金控除を受けられたはずだ」




と言ってきました。




一度ハッキリと言ったのに...





と思いながら、日生さんに確認すると、契約者・被保険者を旦那さんにして、保険料の引き落とし先をパートさんの口座にすると、パートさんの給料から個人年金控除が受けることができる




というのがわかりました。





やれやれ、これでやっと一件落着だ




と思って、パートさんに伝えると、私が以前言った時には全く耳を貸さなかったのに、





「私の変額保険の設計書作って」





と言ってきました。





個人年金の設計書を送るまでも、なんだかんだ色々言ってきてうるさい人だったのだけど(私はこのパートさんの会社の愚痴や他のパートさんの悪口を深夜までかけて電話で聞いたりしていました)





あ、この人加入する気なんて、そもそもないかも!?





ってやっと気付いたんです。





だから、このパートさんにさんざん時間を奪われておいて、私だって転んでもただで起きるか!!





っと思ったから、私と入れ替わりで入社した男性営業マンの息子さんが10代のはずだから、





「〇〇さんの息子さんにもいいと思うんですよ。後で〇〇さんに電話しますって言ってもらえますか?」




と言ったら、





他人への依存がどーたらとか(いやいや、依存はあなたでしょ!?)営業センスを磨け





とかパートさんに説教たれられました。





私は日生の担当者に、「今回は素早い対応していただいて、調べものもしていただいたのに、ダメになっちゃいました。申し訳ありません」




とラインで謝罪したら、




「こちらこそお力になれなくて、申し訳ありません。また何かありましたら、全力でサポートいたしますので、今後もどうぞよろしくお願いします」





とすごく優しい言葉をかけていただき、号泣しております。