なぎさの【ど根性】シンママライフ

シングルマザー歴13年のなぎさのリアル体験記

母が骨折した上、認知症に

こんにちは!なぎさです!




1ヶ月くらい前に母が自宅内で転んで左肩を骨折して入院していました。




2年半前にも大腿骨を折って入院しました。




弟が毎日朝様子を見に行ってくれ、ゴミ出しや洗濯等をしていてくれました。




しかし、あまりしょっちゅう骨折して丸一日動けずにいて発見されるのもかわいそうです。





もういよいよ、私の家で母の面倒をみようかとリビング隣の使っていない部屋の片付けを少しずつしていました。




しかし、弟から「入院していた整形外科病院から認知症が進んでいるので専門の病院で治療した方がいいと言われて転院になった」と連絡が来たのです。





母はお金を持っているから、わけわからなくなった状態でも入院したり施設に入るお金はあります。




以前勤めていた生命保険会社の同僚のお母さんも、認知症の疑いで来年早々MRI検査を受けると言っています。




祖母も、晩年は認知症で施設暮らしでした。




アル中の祖父は若いうちから施設のお世話になって、70代後半で亡くなりました。




祖父が働いてなかったから、祖母は若い頃がむしゃらに働いて子供を育てたけど、国民年金なんか払っていないから無年金でした。




祖母の場合は、母や叔父、叔母さんで施設のお金を出し合っていました。




人間、晩年はみな介護状態か認知症になってしまうんですね。




寿命が長くなっても、ピンピンコロリとはいかないわけです。




私も息子たちに迷惑かけないように、最低限の年金と資産を確保したいです。

ロープレのテストに受かりました

こんにちは!なぎさです!




私の勤めている代理店では、提携会社経由で自動でアポが入ってくるシステムがあります。




15日に、そのシステムの「登録研修に行く許可」(←なんじゃそりゃ)を受けるためのロープレテストに受かりました。




8日にも一度目を受けたけど、落ちてしまったんです。





ロープレと言っても、社内の動画で視聴することができる優積者のロープレが





「長くて難しすぎ」て、上手く自分の中に落とし込めなかったんです。




あまり練習もしていませんでした。




8日に先輩が1回目のロープレが終わった後、「もっとこうやったら」と言って、自分たちのロープレを披露してくれ、アドバイスしてくれました。





そのロープレを録音して、100回くらい聞いて練習しました。




11日に先輩のロープレの時にお客さん役をやっていた先輩の前で披露したら、




「あのトークはインテリの〇〇さんがやるから合っているけど、なぎささんには合っていない」(←インテリっぽくなくて悪かったね|( ̄3 ̄)|とちょっと思った)





と言われ、一生懸命練習したのに衝撃を受けました。




なので、自分なりの言葉にして、スクリプトを作り直してまた一から練習して15日にのぞみました。





支社長に「前回はクソ下手だったけど、今回は良かったよね!」(←オイッ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎)




と言われました(打倒アゴ凶器)。




来月この自動でアポが入ってくるシステムの研修にようやく出れます。




この為に2万もかけて宣材写真も撮ったんだから。




素敵な自己紹介シートも作っちゃったもんね(←これは皆んなに褒めてもらえた)。

大っ嫌いなパートさんから電話

こんにちは!なぎさです!




金曜日は以前勤めていた保険会社の先輩と夜ご飯を食べてきました。





立川の鎌倉パスタに行きました。



席に着こうとした時、マイiPhoneに電話がかかってきたので、つい出てしまったんです。




家電からでした。




そうしたら、以前個人年金を探してくれと自分で言ってきたくせに、一向に加入しようとしない「ヤルヤル詐欺」のゴールドの会社のパートさんでした。





誰かわからず、何度も聞き返しちゃったんです。





そうしたら、「私、私、〇〇!!ラインも読んでくれないし、電話にも出ないからさ」と。


 




当たり前だろうが(*´Д`*)





この人、ラインのブロック機能知らんのか!?





そして、自分が嫌われているってことわからんのか!?




悪いが「ごめんなさい、今友人と会っていて店の中だから」と言って切らせていただいた。





パートさんいわく、私と入れ違いで入社した男性社員(58歳)が、私が今勤めている代理店のことを聞きたがっているらしい。





もうパートさんのラインは削除しちゃったから、読めないし、文字すら目にしたくない。





月曜日にパートさんが出社する前の10時より前に、ゴールドの会社に電話してみよう。





58歳男性は、絶対ゴールドの会社を辞めたいに決まってる。