【変額保険】きたきた〜!!!これを待っていた!
こんにちは!なぎさです!
今、変額保険が人気です。
何故かと言うと、変額保険も預かった保険料を外貨や投資信託で運用するのですが、
これが外貨預金、NISAや投資信託と何が違うか?
というと、
NISAや投資信託は月3万円積み立てすると決めても、病気やライフスタイルの変化で、途中で積み立てをできなくなっても、銀行や証券会社は何もしてくれません。
でも、投資信託で運用している変額保険は保険金を増やして行っている歳中に、
ガン・心筋梗塞・脳卒中等の重大疾病や要介護状態になってしまった時の「保険料払込免除特約」があらかじめ付加されていて、
もしもこれらの重大疾病に罹患すると、契約者本人は以後の保険料を免除されたまま、積立は保険会社が替わって行います。
収入が途絶えて、保険料を払い込めなくなっても、将来保険金を受け取ることができるんです。
この辺が「保険」なわけです。
もちろん、変額保険は元本保証されていませんし、リスクが伴います(死亡保証・高度障害保障ついては保証されています)。
だから、月5万円積立してもいいかな?
と思ったら、5万円変額保険に注ぎ込んではダメです。
NISA2万、変額保険2万、円建の死亡保障や個人年金に1万といったように、リスク分散させなくてはダメというわけです。
投資先はまるっと100社くらいパックになっていて、10種類くらいから選んで、どれを何パーセントにするかも選べます。
運用益にもよりますが、銀行だったら780万円払い込んだら、ほぼそのままですし、逆に何年か置いたらインフレによる資産の目減りを起こしています。
が、変額保険なら払い込んだ780万円を2000万円にすることも可能です。
先輩が、「ウチらは保険代理店だから銀行や証券会社にはない商品を扱うことができる。そこが強みだよ」
と教えてくれました。


このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。