なぎさの【ど根性】シンママライフ

シングルマザー歴13年のなぎさのリアル体験記

22歳の先輩と意気投合、時々毒を吐く

こんにちは!なぎさです!



今日はまたいつも自分のことばかり話して、空気の読めない22歳のユリさんと一緒に外周りでした。



今日は4人グループで同じ地域に出かけ、ピンポンをしてきました。



ユリさんはいつものように他の営業からは、ほとんど相手にされていませんでした。



確かにユリさんの話しを聞いてあげるのは、疲れるし、歳も離れているのでしんどい。




それがお客さんならまだ我慢できるけど、ただの同僚だったらみんな避けるよね。




私はなんだかそんなユリさんが気の毒に思えて。



帰りに「お疲れ様。鬼滅の刃ガム食べる?」と差し出したら、



ユリさんは若いしアニメ好きだったみたいで、喜んで




「わ〜、ありがとうございます!オレンジ味は、猪突猛進エナジードリンク味で、レモンは一閃レモン味、ソーダは流水ソーダ味なんですよね(≧∇≦)」




私は内心、ガムの味にワザの名前がついてるとは知らんかったよね




と思ったけど、





さっそくノッてきたし、さらに鬼滅の刃の何かのキャラの声優の◯◯さんが、カッコよくて、なんたらでとベラベラとおしゃべりしだしたから、




ユリさんをそのまま喋らせておきました。






う〜ん、この子のこういうところが引いちゃうんだよね(>人<;)



と思ったけど、とりあえずユリさんとの共通点は見出せたので、




今日はこれが収穫かな。