22歳の先輩と意気投合、時々毒を吐く
こんにちは!なぎさです!
今日はまたいつも自分のことばかり話して、空気の読めない22歳のユリさんと一緒に外周りでした。
今日は4人グループで同じ地域に出かけ、ピンポンをしてきました。
ユリさんはいつものように他の営業からは、ほとんど相手にされていませんでした。
確かにユリさんの話しを聞いてあげるのは、疲れるし、歳も離れているのでしんどい。
それがお客さんならまだ我慢できるけど、ただの同僚だったらみんな避けるよね。
私はなんだかそんなユリさんが気の毒に思えて。
帰りに「お疲れ様。鬼滅の刃ガム食べる?」と差し出したら、
ユリさんは若いしアニメ好きだったみたいで、喜んで
「わ〜、ありがとうございます!オレンジ味は、猪突猛進エナジードリンク味で、レモンは一閃レモン味、ソーダは流水ソーダ味なんですよね(≧∇≦)」
私は内心、ガムの味にワザの名前がついてるとは知らんかったよね
と思ったけど、
さっそくノッてきたし、さらに鬼滅の刃の何かのキャラの声優の◯◯さんが、カッコよくて、なんたらでとベラベラとおしゃべりしだしたから、
ユリさんをそのまま喋らせておきました。
う〜ん、この子のこういうところが引いちゃうんだよね(>人<;)
と思ったけど、とりあえずユリさんとの共通点は見出せたので、
今日はこれが収穫かな。
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