志村けんの木や、献花台を毎日眺めて
こんにちは!なぎさです!
私が引越ししたタイミングで、地元の有名人である志村けんさんがなくなりました。
毎日出勤し、帰宅する時に見かける献花台の山のような花束。
すぐにいっぱいになり、警備員さんの手によりはけられますが、置き切れなくなり、駅前の花壇の方に置かれる時もあります。
私が職場などで「実家はどこなの?」と聞かれ、
「東村山です」と答えると、
必ずと言っていい程、「あ〜、あの志村けんの!?」
と返されます。
東村山市はそれ程他には特徴はなく、いたって田舎なのですが、
改めて、志村けんさんの偉大さを知ることとなりました。
志村けんの木です。
普通のけやきの木なのですが、昭和51年に駅前に等間隔で3本植樹されました。
駅を利用するたびに、涙がじわりと溢れてきます。


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