こんにちは！なぎさです！

だいぶ遅くなってしまったけど、近所に住んでいる知り合いの鈴木さん（仮名）に保険会社を退職したと伝えてきました。

鈴木さんは私から旦那さんが生命保険に加入してくれ、損保では別荘の火災保険に加入してくださり、

お孫さんの保険の見積もりをさせてくれたりと、懇意にしてくれました。

23歳のお孫さんには、昨年夏頃に私が保険のプランを3種類作って提案していましたが、

「新車を購入したばかりなので」ということで、ご契約には至らずにいました。

そのお孫さんが昨年12月にてんかんの発作を起こし、意識不明で救急搬送されて9日間入院した

と聞かされました。

それからお孫さんは休職し、3月から復職予定とのこと。

鈴木さんの奥さんは、「私が払ってもいいから、あの時なぎさちゃんが勧めてくれた保険に入っていれば良かったよ。

保険屋さんが良かれと思って、声をかけてきた時が入り時だったりするのは、私もよくわかっていたんだけどねぇ（鈴木さんの奥さんは明治生命（合併前）で4年間営業経験があります）」

と悔やんでいました。

私は「保険会社は辞めたけど、何かわからないことや給付を受けるようなことがあったら、私が支社に問い合わせするから、いつでも呼んでね」

と言って帰宅しました。