先輩の大失態に最後にほくそ笑む✌︎('ω'✌︎ )
こんにちは!なぎさです!
先輩が始末書を書いたようです。
理由はわかっています。
先週、院外処方箋を患者さん本人が受付に取りに来たのに、その時は受付にはもうなかったのです。
一度発行したのに、受付にないと言うことは、スタッフの誰かが代わりに薬局へ持って行ったと言うことです。
先輩は一応、本人が普段過ごしているフロアに電話かけました。
その時たまたま、「処方箋は薬局に持って行った」と言うスタッフがいないからと言って、
先輩はもう一度その患者さんの院外処方箋を印刷し、医師のハンコウを押して渡してしまいました。
もと調剤薬局勤めの私は、え!?そんなことして言い訳ないじゃん!!
と思いましたが、もう辞めるし、この後どうなろうと知らないと思ってあえて黙っていました。
夕方になり、実はスタッフが〇〇薬局に院外処方箋を持ち込んでいたのに、患者さん本人が違う〇△薬局に院外処方箋を持ち込んで、ダブルで調剤してしまったと。
その時は、そう言った内容の電話だけだったけど、後から院外処方箋を持ち込まれて、キャンセルにされた方の薬局は激怒し、クリニックにクレームを入れてきました。
先輩は軽い気持ちでやったけど、結局始末書を書かされる大問題となりました。
私たち事務に配られたA4の用紙には、
「これからは以下のような依頼の処方箋は医事課では、受け付けられませんので注意しましょう」
と言う内容が4〜5点あり、今回の先輩の失態も上手く馴染ませて記入してありました。
が、そんなことにはなぎさは誤魔化されません!
ま、もういいけど(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
今のままの先輩の態度じゃ、また誰か辞めるだろうな。
人を呪わば穴二つ。
いつも意地悪してると、ちゃんと分かっている人から助言もしてもらえないんだよね。
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