22歳のカッコいい先輩
こんにちは!なぎさです!
仕事場の話です。
私のいる蒲田支部(仮名)は、比較的上品なメンバーが揃っています。
7つくらいある支部のカラーも様々で、右隣とその向こうのシマはもう「レディースか!?」って思ってしまいます。
出典:https://www.pixiv.net/
一番右端のシマの大崎支部長(仮名)は、自分のこと「オレ」って言ってるし(もちろん女性)。
9/10の木曜日はそんな恐ろしい隣のシマの先輩と、「飛び込み営業」(玄関のインターホンを押して住人にアンケートに答えてもらい、後日見積書を持参。最終的には契約してもう)
を一緒にすることになりました。
22歳で3人も子供がいて、一人で出かけて行ってバシバシ成約してくるアユミさん(仮名)は、カッコいい。
若いけど芯がしっかり通っていて、礼儀を尽さない人には厳しい感じ。
アユミさんは私には自分の支部の蒲田支部長がバックについているので、とっても優しかったけど、
入って7か月目のアユミさんと同じ支部のユリさん(仮名)には、辛くあたっていました。
ユリさんは22歳の若さで子供ありのシングルマザーなのですが、土日に彼氏と遊びすぎて、月曜日はいつもお休みしてしまう子です。
ユリさんがランチの間スマホを操作して、自分の世界にずーっと入っていると、
アユミさんがユリさんに、
「ユリはさ、そうやって人の話全然聞かないから、いつまでも成長しないんじゃない!?」
と切り出しました。
ユリさんが「でもメモはとってるよ」と反論すると、
アユミさんは「は?てかさ、今の話なんてメモする話じゃねーし!!」と言いました。
こ、コワイ。アユミさんΣ(゚д゚lll)娘くらい歳離れてるけど。
アユミさんが隣の支部で良かった\(//∇//)\
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。