叔父が引越しの下見に来てくれました
こんにちは!なぎさです!
今日は叔父が仕事帰りに、私達の引越しの荷物がどれだけあるか、見に来てくれました。
引越しは業者に頼もうと思っていましたが、
「今繁忙期だからどこもいっぱいで頼めない。千葉から東京のハズレまで引越しするのに、何十万もかかる。叔父さんがトラックを手配して、荷物を運んでやるから」
と言われ、あれ?今更引越し業者に頼むのなんて遅かった!?どこかしら、空いてるんじゃない!?
と思っていた自分がアホだったことに気づきました。
叔父に引越しのお世話をお願いすることにしてから、叔父に迷惑をかけたくなくて。
ジャンジャン古い電化製品や不用品を捨ていました。
叔父は今日うちのアパートを見に来て、
「冷蔵庫も捨てろよ」
と言います。
「え!?何で?十分使えるよ!」と言ったら、
「こんなきったねぇ冷蔵庫、わざわざ持って行ってもしょうがないじゃん!こんな冷蔵庫使ってて、よくノロとかにならないね!?」
と言われちゃいました。
私的には、まだまだキレイで十分使えると思った冷蔵庫。
他人が見るとそうじゃないらしい。
じゃあ、もう捨てたからいいけど、あの茶ばんだ炊飯ジャーや、黒コゲだらけのガス台は、叔父から見たら「人間以下」かな?
叔父の目に留まる前に捨てておいて、良かったです。


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