なぎさの【ど根性】シンママライフ

シングルマザー歴13年のなぎさのリアル体験記

叔父が引越しの下見に来てくれました

こんにちは!なぎさです!



今日は叔父が仕事帰りに、私達の引越しの荷物がどれだけあるか、見に来てくれました。



引越しは業者に頼もうと思っていましたが、



「今繁忙期だからどこもいっぱいで頼めない。千葉から東京のハズレまで引越しするのに、何十万もかかる。叔父さんがトラックを手配して、荷物を運んでやるから」



と言われ、あれ?今更引越し業者に頼むのなんて遅かった!?どこかしら、空いてるんじゃない!?



と思っていた自分がアホだったことに気づきました。



叔父に引越しのお世話をお願いすることにしてから、叔父に迷惑をかけたくなくて。




ジャンジャン古い電化製品や不用品を捨ていました。




叔父は今日うちのアパートを見に来て、




「冷蔵庫も捨てろよ」



と言います。




「え!?何で?十分使えるよ!」と言ったら、




「こんなきったねぇ冷蔵庫、わざわざ持って行ってもしょうがないじゃん!こんな冷蔵庫使ってて、よくノロとかにならないね!?」



と言われちゃいました。




私的には、まだまだキレイで十分使えると思った冷蔵庫。





他人が見るとそうじゃないらしい。




じゃあ、もう捨てたからいいけど、あの茶ばんだ炊飯ジャーや、黒コゲだらけのガス台は、叔父から見たら「人間以下」かな?




叔父の目に留まる前に捨てておいて、良かったです。