なぎさの【ど根性】シンママライフ

シングルマザー歴13年のなぎさのリアル体験記

引越しで出たゴミの処理と、引越し手続き完了

こんにちは!なぎさです!




引越ししてからも、週3くらいで元のアパートのガレージに戻り、引越しまでに捨て切れなかったゴミを捨てに行っていました。




東村山の家に着いたのが12時半くらいになった日もありました。



https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/smph/index.htmlより引用



ゴミの種類によって曜日が違うから、残業した日も、遅番だった日も、今の家とは真逆の千葉行きの電車に乗り、





せっせとゴミ出し作業をすることに、10日間ほどかけ、




全てのゴミを出し終えました。




先週の木曜日には、引越し前の市で転出届けを出し、児童扶養手当や児童手当の停止手続きを取り、




その足で滞納していた下水道料金一年分を支払い、粗大ゴミをアパートの前に出す為に、また元のアパートに戻りました。



途中の桜土手と言う所で、ゴリラのオブジェを撮影。







さらに東村山に戻って、転入手続きと、マイナンバーカードの変更、住基カードの変更、児童扶養手当と児童手当の開始手続きをしました。




嬉しいことに、東京都は母子家庭には、児童扶養手当の他にさらに「子供一人につき15,000円/月」がもらえるらしいです。




今まで千葉県民だったから、そんなものがあるとは知らず....




https://ja.m.wikipedia.org/wiki/千葉県#/media/ファイル%3A包括自治体区画図_12000.svgより引用


「なんて素晴らしいいんだ、東京都は!」と、ウハウハしてしまいました。




それと東村山市は、母子家庭にはゴミ袋が支給されるらしいです。



一番小さいものは、10枚で100円くらいだけど、



燃やせないゴミ袋の一番大きいサイズは、10枚で780円するから、ゴミ袋代も馬鹿にはできません。




これは嬉しいサービス。




「こんな羨ましいサービスを受けていたのかぁぁぁーーーー( ̄▽ ̄)!!!東村山の母子家庭の人々はぁぁぁーーーー!!!」




と今まで千葉県民だったことを悔みました。