因果応報!?若い頃に出会った超能力者について
こんにちは!なぎさです!
よく短大の授業でアメリカ人のM先生が授業の一環として連れてきたサイキックの女性の言葉を思いだします。
その女性R先生が言うには、
「人間は人間にしか生まれかわらない。前世の記憶はなくても、前世でどんな人間だったか、どんな行いだったかは引き継がれている」
という言葉です。
M先生が「だれかR先生に前世を見てもらいたい人、これからの未来を見てもらいたい人いますか」
と言ってきた。
同じ授業をとっていた学生が、「私はこれから就職活動でCAを目指すつもりです。なれますか?」
と聞きました。
勇気あるな〜、なれないって言われたらどうするんだろ、あの子。あ、でもCAになりたいって言ってるくらいだから、キレイじゃん!?
と思いながら聞いてると、
「もちろんなれます。あなたの前世の職業は医師でした。あなたは人のためになることが大好きなんです。CAなんて言ってないで、もっと高い志を持ちなさい」
って言われたんです。
ん〜!?ほんまかいな!?
でもアメリカ人の考えるCAは日本人が当時抱いていた「憧れの職業」ではない。
アメリカ人にとってCAは「空飛ぶウェイトレス」。
因果応報はもとより、その辺の文化の違いを感じた一幕でした。

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