さらばメスゴリラ先生!一人ぼっちで頑張れ
こんにちは!なぎさです!
かねてから上司にお願いしていた本院への異動が叶いました。
3月23日に引越しするので、メスゴリラのイジメに耐えぬいて来た私は、引越しすると共に、より引越し先に近い本院への異動を希望していました。
1月に紹介予定派遣で入った新人さんは、はじめは「やる気」を見せていました。
メスゴリラが辛くあたり、また仕事も初めは簡単な業務だけを任せておけばいいのに、
入って早々に受付業務を任せるなどし、新人さんは、日に日に元気がなくなっていきました。
途中で新人さんへの指導を私がかわろうかと上司に提案しようかと思いました。
ただ、新人さんは恐らく私の代わりに入ってきたのだから、今後長い付き合いになることとなるメスゴリラがやはり教えるべきなのかな?
そう思いやめておきました。
結局、新人さんは3週間程で辞めました。
新人さんが辞めたことにより、私の異動はなくなったかと思っていました。
でも上司は4月1日から本院へ行っていいよ!
と言うのです。
今のように、メスゴリラと二人事務体制になる前は、
私が入職する2ヶ月前に、先に入っていた事務の女性がいて事務は3人でした。
メスゴリラはその女性をいじめ倒し、上司にも彼女の文句を言っていたようです。
上司は「君が文句ばかり言って彼女の揚げ足をとることで、いづらくなって辞めていくんだから、事務の補充はしないから」と、
メスゴリラに言ったそうです。
上司は今回2月の初旬に辞めてしまった新人さんを、
私の希望を聞き入れようと、本社に事務の募集をかけ、面接に赴き、良い子だったから採用しました。
そうやって入職した新人さんをメスゴリラは意地悪し、追い出しました。
私だって、異動を希望していたのに。
それ以来新しい人が入ってこないのに、4月1日から私に異動していいと言うのは、
「そんなに文句ばかり言って、意地悪して、人の揚げ足ばかり取るなら、もうメスゴリラさん一人でやったらいいじゃーん」
と言う上司の意思表示なんだと思います。
私はやっとこの2週間くらい、メスゴリラ先生がしゅんとして元気がない理由がわかりました。
今までお互いの公休日だけは、一人事務体制でした。
しかし、今度から、
140人分のカルテを入力し、受付業務を行い、診断書や医師意見書、傷病手当給付書などの各種書類の処理、
月末から10日にかけては、200名分のレセプト業務。
医事課のお掃除、ゴミ出し。
役所への書類の提出。
メスゴリラ先生は、ぜ〜んぶ一人ぼっちでこなさなければなりません。
これを「自業自得」と言う言葉以外に、表現のしようがありません。
むっふっふっ....
さらばじゃ、メスゴリラ生生!
じゃあな!アディオース!



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