こんにちは！なぎさです！

今日は、先週土曜日先輩と会社情報で資料請求をしてきたお客様の家を訪問したので、

出勤ボタンを押したら帰宅することにしていました。

私も本業の他に週4回のレジのアルバイト、先輩も週3回スナックでアルバイトをしているから、

休日活動した上に、まともに平日も働いていると身体がもたない。

私は久々に、カーブスだけ寄って帰ることに。

引用：https://www.curves.co.jp/

初めて平日の午前中に行ったけど、番号札を取って待つほどすごい混雑ぶりでした。

いつも17時〜18時くらいに行っているから、わからなかった。

番号札を持って待っていると、いかにも『カーブスベテラン』風の奥様が話しかけてきました。

奥様のカーブス会員番号はなんと25番。私は3万何千番代。

カーブスが日本に上陸した当初から16年間通っているという。

話をよくよく聞いていると奥様は87歳。

毎日通って運動しているせいか、とても87歳には見えないんです。

奥様は途中、マジマジと私の顔を見て（え！？なんか付いてます？？私の顔に！？と思っていると）

「あなた、色が真っ白でキレイねぇ。

東北の人！？」

と聞いてきました。

「いやいや、生まれも育ちも東京です（しかも東京って威張るほどでもない、東村山市出身）」

奥様はカーブスから徒歩5分ほどの所（駅近の好立地マンション）に住んでおり、帰りも仲良くおしゃべりしながら帰りました。