こんにちは！なぎさです！

5月になり、うちの支社に、5月入社の新人さんが数名入社してきました。

となりの支部は二十代の若い営業職員が多く、入社した二十代前半の若い子がまたその友人を誘って入社させるので、

採用活動はこと困らない様子。

髪の毛は、ロングウェーブ、メッシュ、金髪、オレンジに近い色だったり、みんな顔立ちもキレイだし華やかです。

が、しかし華やかと言うよりも行きすぎた「とんでもない」のが入社してきました。

髪はもちろん、ロングなんですが、金や白のメッシュが交互に入っていて、

爪は全部が中国・清朝時代の妃のつけ爪のような爪になっています。

こんな感じの爪に全部なってます。

出典：Pinterest

この時代の皇后、妃たちはのつけ爪は、

身分の高さを誇示し、「自分は多くの使用人を雇い、いっさい家事・雑用等をやる必要がないから手先を使うことはないのだ」

という意味合いが込められているのだそう。

うちの会社はジェルネイルを月一で施し、指先のオシャレを楽しんでいる営業職員は多い。

が、となりの支部に今月入ったあの人。

オシャレの枠を大きくはみ出しており、

みんなさすがに「あれはやばい」と口を揃えて言っています。

さすがにあの爪じゃ、パソコン操作できないんじゃ‥‥