先輩のおばあちゃんの説法
こんにちは!なぎさです!
3ヶ月前くらいに、先輩の叔父さんの経営しているアパートの火災の証券を撮影しに行った時のこと。
先輩の実家に立ち寄ったら、先輩の92歳のおばあちゃんが、
先輩の約60年後くらいの姿で現れました。
先輩はくっきり二重の目がくりっとして、可愛らしい方なんでが、
さすが先輩のおばあちゃん、それはそれは可愛らしい方でした。
人生のすいも甘いもの知り尽くしたおばあちゃん。
そのおばあちゃんの言葉が深い。
4人いる先輩の息子さんの中学生の次男さんの成績がオール1だと、先輩がおばあちゃんに言うと、
「花枝(仮名)、それはね、1番の1だよ。
勉強や学校の成績が全部1でも、これから何かで1番になれると言うことなんだよ。
貴(仮名)の好きな事を伸ばしてあげて、良いところを認めてあげて。」。
と言いました。
じい〜ん。
おばあちゃん、何かくじけそうになったら、またおばあちゃんの説法を聞きに行きます!
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