どうせメモするなら
こんにちは!なぎさです!
少し前に、同じ質問を何回もする先輩のことをこのブログに書きました。
その先輩は私が何となく避けているのを感じとったようで、
「いつも愚痴聞いてくれて、ありがとね!」とラインしてきました。
私の態度から何かを感じとったのかもしれないけど、
ようやく私は自身、その先輩からの質問や発言によるネガティブなゾーンから戻ってきたのに、
またやすやすと、その先輩からのコンビを引き受けるわけにはいかない。
私が思うのは、その先輩は私とコンビを組みたいじゃなくて、
(コンビが翌日までに決まらない人は、支社長が勝手に組んだコンビになります。この支社長コンビが嫌われ者の営業職員の掃き溜めとなっています)
支社長コンビが嫌で、普段自分が嫌だと思っていない人たちにコンビを依頼しているだけなのかも。
だから私の話なんて、どうでもいいし、
思ったことそのまま言って傷つけても平気なんだろうと。
それか記憶力も悪いし、よっぽど傾聴能力ないんだろうなぁ。
傾聴能力ない人は、この仕事は向かない。
お客さんのニーズがわからないからね。
例えば、その先輩はその日あった嫌なお客さんや同僚に対する恨みつらみを毎日手帳に書いているらしい。
私は自分の思いなんて、忘れることはないからわざわざ書かない。
その代わり同僚や先輩、お客さんに質問して答えてもらったことは空き時間に、スマホからgoogleドキュメントにメモしています。
同じことを何度も質問したら失礼だし、同僚だろうが先輩だろうが、お客さんだろうが、
以前自分が言ったこと、相手が覚えていたら嬉しいし、信頼度がアップしますよね。
変な話、お客さんの飼っている犬の名前もメモします。
次に訪問した時、「あ!丸男(仮)ちゃん、久しぶり!いい子にしてた!?」
って、お客さんが自分が可愛がっている犬の名前を営業職員が覚えてくれていたら、嬉しいですよね!



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