母が「あげるあげる詐欺」だった話
こんにちは!なぎさです!
母にあらかじめ長男の入学金と前期の授業料を貸してもらえるように電話で頼んでおいて、了承も得ていました。
私は今日念を押すのと、振り込み用紙を渡しに行ったのですが、
母は「お金は100万円しか貸せない。足りない分は自分で何とかしろ」と言うのです。
私は「もうサラ金に借りるしかない。
そんなこと言うんだったら、私が独身時代に10年間あなたに預けて積み立てたお金を返してほしい。
「あんたが結婚する時に渡すからね」と言って、結婚する時も渡してくれない。
結婚する時には、「あんたがいつか生活で困った時に渡すね」と言って渡してくれない。
じゃあ何の為に積み立てさせて、そのお金を何に使ったのか?
これから借りるお金だって、返すと言っているのに、貸すことさえできないなら、積み立てたお金を返してよ」と言いました。
母は積み立てていたお金を思い出すことはなかったけど、さすがに悪いと思ったのか、
「このお金は明日私が払ってくる」と言って振り込み用紙を眺めていました。
気を取りなおし、二人でビールを飲みながら、引越しの話しや弟の彼女の話をしました。
母が遅くなると寒くなるから、そろそろ帰ればと言うので、帰り際に学費の振り込みのことを念を押すと、もう忘れていました。
私は最近、メスゴリラ先生の次くらい(つまり世界で2番目くらい)に母がキライだ。
クソババーーーーァァァ
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